新年あけましておめでとうございます。本年もオッズ理論.comを宜しくお願い致します!
早速ですが下記の表を
レース | 荒れたレース | ||
新馬 | 301 | 16 | 5% |
未勝利 | 1155 | 45 | 4% |
1勝 | 934 | 41 | 4% |
2勝 | 468 | 22 | 5% |
3勝 | 214 | 15 | 7% |
オープン | 71 | 4 | 6% |
OP(L) | 63 | 5 | 8% |
G3 | 68 | 7 | 10% |
G2 | 37 | 5 | 14% |
G1 | 24 | 4 | 17% |
JRAVANターゲットを利用したデータの収集です。
2022年は3335R(障害戦を除く)行われ167Rが馬連で10,000円以上、三連複で50,000円以上の配当が付きました。いわゆるボクが思うところの荒れるレース!
見方は新馬戦なら301Rが行われ16Rが荒れた。約5%です。新馬戦は20回に1回は荒れたということですね。
去年のデータからはグレードの高いレースほど、よく荒れるということです。
G1なんて17%も荒れている!!!目から鱗が落ち、、、、、ないのねw
だって、2021年のG1は馬連で10,000円以上、三連複で50,000円以上の配当が付いたレースはエリザベス女王杯の1鞍のみ、優駿牝馬は三連複は10万超えも馬連は1,880円です。
ダメだわ~このデータ、、、使えん。
まぁ、あえて、このデータからわかるのは、おいしい高配当レースは全体の5%しかなく、1日36Rなら、よくあっても2鞍のみということです。いかにそのレースを探すかが味噌ですね~
と、色々と模索して、、、
次は三連複50,000円以上のレースを調べてみました。
該当レースは266R、各レース3着までの馬は266R×3頭で798頭
なんか目に付いたので▲や△や★、☆
減量騎手ですね。
お調べした結果、単勝人気10位以降で馬券に絡んだ減量騎手は60人。約23%!これ使えるかな!?
と、オッズ理論をベースにしつつ使えるデータがあればプラスアルファをして、より的中に結びつけたいと2023年も考えております。
それでは2023年も改めまして宜しくお願い致します。
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